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やらなければよかった!セラミック矯正の6つの失敗例と原因を徹底解説!/大阪歯科 帝塚山スマイルデザインクリニック
大阪市阿倍野区帝塚山1丁目2-4

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セラミック矯正なんてやらなければよかった



やらなければよかった!
セラミック矯正の6つの失敗例と原因を徹底解説!


今回のテーマは、セラミック矯正の失敗についてです。セラミック矯正では、歯を削ります。場合によっては、歯の神経を抜くことも。そして、ここが重要なのですが、1度削った歯や抜いた神経は、永遠に戻ってきません。つまり、セラミック矯正に失敗して後悔しても、治療前の状態に戻ることは不可能ということです。

このように患者さまに説明いたしますと、

「セラミック矯正で失敗することもあるの?」
「セラミック矯正で実際に失敗した例を知りたい…」

そこで当記事では、以下の内容を解説いたします。
  • セラミック矯正は失敗が多い?
  • セラミック矯正で過去に起きた6つの失敗例!
  • セラミック矯正で失敗したらやり直せる?
  • セラミック矯正の失敗とやり直しを避けるためのポイント
記事の後半では、セラミック矯正での失敗した場合のリスクを可能な限り下げるための重要なポイントを解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。
またこちらのページで、セラミック矯正のメリットやデメリット、セラミック矯正で失敗しないための注意点などをまとめました。ぜひ併せてご覧ください。

→セラミック矯正が選ばれる5つの理由とセラミック矯正のリスクについて



目次:セラミック矯正の6つの失敗例とその原因
1. セラミック矯正は失敗が多い?審美面しか考えない歯医者で行うと失敗リスク高!
2. セラミック矯正で過去に起きた6つの失敗例!原因と併せて解説!
3. セラミック矯正で失敗したらやり直せる?やり直しって安全?
4. セラミック矯正の失敗とやり直しを避けるには?歯医者選びが最重要!
5. まとめ:セラミック矯正には思わぬ失敗リスクが!機能面も考慮してくれる歯医者を選びましょう


みなさんのすべての心配事を考慮して治療しております。

Smile Design Clinic 院長 岩下太一 【執筆・監修者】

Smile Design Clinic 院長
(スマイルデザインクリニック)

岩下太一
(歯学博士)

審美歯科学会 認定医
インビザライン
プラチナ認定ドクター
(マウスピース矯正)

経歴はこちら







セラミック矯正は失敗が多い?
審美面しか考えない歯医者で行うと失敗リスク高!

「セラミック矯正は失敗が多いですか?」

結論からお伝えすると、セラミック矯正は決して失敗の多い治療法ではありません。ただし、審美面と機能面の両方を考慮して治療する歯医者のもとで治療を行った場合、という条件つきです。昨今の美容整形ブームの後押しもあり、セラミック矯正治療を含む審美治療を専門とする歯医者が増えています。しかし、残念ながら、すべての歯医者が患者さまの健康面や歯の機能面までしっかり考慮してくれているわけではありません。

そのような歯医者で治療を行った場合、美しい歯並びを手に入れられても、噛み合わせが合わないなど健康面で被害を被ってしまうかもしれません。また、治療後に健康面でトラブルが起きても、まともに取り合ってくれない可能性もあります。審美面しか考えていない歯医者のもとで治療すると、失敗するリスクが高くなってしまうことを是非覚えておいてください。以下では、実際にセラミック矯正で起きた失敗例を原因とともに解説するので、早速見ていきましょう!

セラミック矯正に失敗した6つの実例

セラミック矯正で過去に起きた6つの失敗例!
原因と併せて解説!

セラミック矯正は決して失敗の多い治療ではありません。しかし、審美面しか考慮しない歯医者のもとで治療を行うと、失敗のリスクが高くなってしまうと解説しました。実際に、過去には審美面以外でのセラミック矯正の失敗が存在しています。

セラミック矯正で実際に起きた失敗例は、以下の6例です。
  • 噛み合わせが悪くなった
  • 歯髄炎が発症した
  • 根尖性歯周炎を発症した
  • 歯茎の赤い腫れが引かない
  • 期待していたほど口元が引っ込まない
  • 歯肉が退縮して被せ物の端が見えてきた
これら6つの失敗例とその原因について、以下でそれぞれ詳しく解説します。失敗リスクを下げるためには、原因を知ることが非常に有用なので、ぜひご覧ください。

セラミック矯正の失敗例@:噛み合わせが悪くなった

セラミック矯正の治療後に、噛み合わせが悪くなってしまったというケースがあります。これは、歯医者が噛み合わせを度外視し、仮歯の期間に噛み合わせの調整を行わなかったことが原因です。セラミック矯正は、矯正前の歯とは異なるサイズや向きの被せ物を入れるため、噛み合わせが変わる可能性が当然あります。

機能面まで考慮する歯医者であれば、仮歯の期間に必ず上下の噛み合わせが正常か確認します。患者さまの歯ぎしりや食いしばりの癖によって、噛み合わせに違和感が出ないかどうかのチェックも忘れません。もちろん、噛み合わせが合っていない場合は、合うまで調整します。しかし、審美面しか考慮しない歯医者では、噛み合わせの調整がおろそかになる可能性を否定できません。

噛み合わせが悪くなった他の原因として、顎の位置の変化の場合もあります。もともと、歯並びが悪い人は顎の左右差がある場合もあり、セラミック矯正によってさらに悪化するときもあります。

噛み合わせが悪いと、食事がしにくいだけでなく、慢性的な肩こりや頭痛を引き起こします。それだけでなく、被せ物に余計な負担がかかり、すぐに割れてしまう可能性もあるので十分な注意が必要です。

セラミック矯正の失敗例A:歯髄炎が発症した

セラミック矯正の治療後に、歯髄炎(しずいえん)が発症してしまったケースもあります。歯髄炎とは、簡単に説明すると、歯の神経や血管が通っている歯の組織(歯髄)に細菌が感染して起こる炎症です。歯がズキズキと痛んだり、冷たいものがしみたりします。

セラミック矯正で歯髄炎を引き起こしてしまう主な原因は、歯を削る量や範囲を間違えていることです。歯を必要以上に削ると、歯髄に刺激を与えて歯髄炎を引き起こしてしまいます。

もう一つ歯髄炎の原因として、熱があります。歯を削る際に力が強すぎたり、あまり削れないバーを使うと、削る際に発生する熱によって歯髄に炎症が生じる場合があります。

歯髄炎を引き起こしてしまった場合、放置することはできず、神経を抜かなくてはいけなくなります。ただ、神経を抜いた歯はどんどん弱まるので、神経を抜かないに越したことはありません。そのため、そもそも歯髄炎を引き起こさないような経験豊富な歯医者のもとで治療することが重要です。 当院では、神経までの距離をCT撮影で確認しております。安心しておまかせください。

セラミック矯正の失敗例B:根尖性歯周炎を発症した

セラミック矯正の治療後に、根尖性歯周炎(こんせんせいししゅうえん)を発症してしまったケースもあります。根尖性歯周炎とは、簡単に説明すると、歯根の先端に膿がたまり、歯を支える骨が溶け出してしまう骨の病気です。

セラミック矯正で根尖性歯周炎を引き起こしてしまう主な原因は、神経を抜く処置の失敗です。神経を取り除いた後は、歯の内部が細菌に感染しないように、歯の内部を消毒したり、根管充填剤と呼ばれる薬を歯根に詰めていきます。

しかし、歯の内部の消毒が不十分だったり、歯根に詰める薬剤が不十分で隙間ができていたりすると、そこから細菌が入り込んで根尖性歯周炎を引き起こしてしまうのです。

当院は歯の根の治療には特に注意しております。いうなれば、歯の根の治療は被せるセラミックの大黒柱となります。しっかりとした土台があるからこそ、セラミックが長持ちするのです。当院はマイクロスコープも完備し万全の体制で治療を行っておりますので、安心してお任せください。

セラミック矯正の失敗例C:歯茎の腫れが引かない

セラミック矯正の治療後に、歯茎の腫れが引かないケースもあります。主な原因は、審美性に優れる歯並びの実現のために、セラミックの被せ物を無理な位置にはめ込んでいることです。

セラミック矯正は、歯並びを根本的に治す治療法ではありません。歯を削り、その上にセラミックの被せ物をつけることで、歯並びを綺麗に見せかけているだけです。つまり、患者さまの元の歯並びが重度の叢生などですと、本来の歯の向きを無理に変える必要があります。そして、その行為が歯茎に負担をかけて炎症を引き起こしてしまうのです。

このように、重度の叢生の場合にセラミック矯正を行うと、歯茎に負担をかける可能性が高いです。患者さまの健康面までしっかりと考慮する歯医者であれば、歯茎の腫れの可能性を予見し、他の矯正方法も提案します。審美面だけを考慮する歯医者は「重度の叢生も短期間で治せます」など後々のことを考えずに、セラミック矯正を勧める可能性もあるので注意してください。

当院では、セラミック矯正とマウスピース矯正による歯列矯正の両方に対応しております。あなたにあった矯正方法をご提案させて頂きますので、一度無料カウンセリングに来られてみてはいかがでしょうか。

セラミック矯正の失敗例D:期待していたほど口元が引っ込まない

期待していたほど口元が引っ込まなかった、とがっかりされる患者さまも少なくありません。これは、出っ歯を矯正したくてセラミック矯正を行った患者さまに多いです。出っ歯は、指しゃぶりや舌癖に起因するものと、あごの成長に起因するものの2種類あります。

そして、後者のあごの成長に起因する出っ歯は、セラミック矯正を行っても、横から見えるお口元の盛り上がりを治せません。なぜなら、あごの成長に起因する出っ歯は、歯のみならず歯茎までもが出っ張っているからです。セラミック矯正では、歯の向きを変えることはできても、歯茎まで引っ込めることはできません。

前歯のセラミック矯正治療の経験が豊富な歯医者であれば、治療前にお口元の盛り上がりの解決は難しいことをしっかり説明した上で、別の矯正方法を提案するでしょう。「出っ歯も簡単に治せる!」などの広告に惑わされないようにしてください。

仮に歯茎までひっこめたい時は、歯の根っこを後退させる必要があります。その際はセラミック矯正ではなく、歯列矯正が必要になります。当院はセラミック矯正も歯列矯正も、両方に対応しておりますので安心してお任せください。

→口ゴボはインビザライン(マウスピース矯正)で治せる?

セラミック矯正の失敗例E:歯肉が退縮して被せ物の端が見えてきた

セラミック矯正の失敗例として、セラミック矯正後に歯肉が退縮してしまい、被せ物の端が見えてきて審美性が下がってしまうことが挙げられます。

一般的には、年齢とともに歯肉退縮は多くの方に起きるものです。実際に50代の方になると、ほぼ100%歯肉の退縮が認められる、というデータも存在します。そのためセラミック矯正を行ってから年月が経過すると、歯肉が退縮して被せ物の端が見えてくることは、事前に想定しておく必要があるでしょう。

また若い方でも、セラミック矯正の治療時に歯茎に傷をつけてしまったり、口腔内の衛生環境が悪い状態で治療を行うことで、歯周病が発症して歯肉が退縮してしまうこともあります。こうなってしまうと、退縮した歯肉に合うように被せ物を再作成するセラミック矯正のやり直しが必要になります。

セラミック矯正はやり直せる?

セラミック矯正で失敗したらやり直せる?
やり直しって安全?

ここまでセラミック矯正の失敗例について解説してきました。セラミック矯正の主な失敗例は、以下の6つでしたね。
  • 噛み合わせが悪くなった
  • 歯髄炎が発症した
  • 根尖性歯周炎を発症した
  • 歯茎の腫れが引かない
  • 期待していたほど口元が引っ込まない
  • 歯肉が退縮して被せ物の端が見えてきた
このような事態が起きた場合には、セラミック矯正のやり直しとなる場合があります。セラミック矯正は天然歯が残っていれば、セラミックの被せ物を作り直すことで、やり直せる場合が多いです。

だからといって、安易にセラミック矯正のやり直しを行うことはおすすめできません。セラミック矯正では多くの場合、天然歯を削って土台として、その上にセラミックの被せ物を被せています。セラミック矯正をやり直す場合、この土台となる天然歯には、どうしても負担がかかります。場合によってはさらに天然歯を削る必要もあるでしょう。

天然歯が治療に耐えられる回数は5回ほどが限度とする研究もあり、5回前後の治療を行った時点で歯は抜歯に至ると考えられています。せっかくセラミック矯正をやり直しても、土台の天然歯が抜けてしまえば、次はインプラントなどをするしかなくなってきます。

そのため、そもそもセラミック矯正がやり直しにならないための、「一回目の治療で失敗しない」ことが重要です。もしも他院でセラミック矯正を行い、やり直しを検討されている方は、ぜひ当院にご相談ください。なるべく天然歯に負担をかけず、より長くセラミックを使っていただけるような、やり直し治療をご提案いたします。

当院はセラミック矯正と歯列矯正の両方の治療内容を熟知し、双方に対応できるため、セラミック矯正のやり直しも可能です。セラミック矯正を歯列矯正に切り替えるためには、一度セラミックを外して元の歯並びに戻し、そこから歯列矯正を行うという方法もあります。かなり難易度は高い治療となりますが、当院の院長は他院からの紹介などで数多く経験してきております。もしそのような事でお困りの方がいらっしゃいましたら、一度ご相談ください。

セラミック矯正 失敗したくない

セラミック矯正の失敗とやり直しを避けるには?
歯医者選びが最重要!

先述した通り、本来はセラミック矯正のやり直しは行うべきではありません。将来のやり直しのリスクを減らすために、セラミックを長く使えるようにさまざまな面を考慮した治療を、一度目で行うことが重要です。

もちろんどんな歯医者でセラミック矯正を受けても、失敗するリスクは大なり小なり存在します。どれだけ細心の注意を払って治療を行っても、成功率は100%にはなりません。

だからこそセラミック矯正を行う際には、より高い確率で治療を成功させるための、医院選びが重要となります。

セラミック矯正の失敗を防ぎ、やり直しに至らせない優秀な医院の特徴としては、以下をぜひ参考にしてください。

当院では、初回カウンセリングを無料で行っています。セラミック矯正に関する些細な疑問や不安にも丁寧にお答えしますので、お気軽にお問い合わせください。
  • カウンセリングが充実している
  • 最新の設備を導入している
  • セラミックの審美面だけでなく機能面も重視している
  • 治療後のメンテナンスに積極的
  • ブラッシング指導や生活指導を行ってくれる
もちろん上記は全て、当院でも行っていることです。当院ではこれらを必須事項として考えていますが、そうでない医院ももちろん存在しています。セラミック矯正を行う際の医院選びの際に、ぜひご活用ください。

セラミック矯正は審美と機能の両立が重要です

まとめ:セラミック矯正には思わぬ失敗リスクが!
機能面も考慮してくれる歯医者を選びましょう

こちらのページでは、セラミック矯正でよくある失敗と、その後のやり直しについてや、失敗しない医院選びについて解説しました。

セラミック矯正の際に削ってしまった歯は元に戻すことはできず、一度の失敗で取り返しのつかないことになる場合もあります。またやり直しができる場合も、やり直しのたびに歯には負担がかかり、また費用もかかってしまいます。

セラミック矯正に限らずいえることですが、失敗するリスクの低い、丁寧で精密な治療を行ってくれる医院選びが、たいへん重要です。セラミック矯正を検討されている方は、ぜひもう一度このページを読んでいただき、良い医院と巡り合ってくださいね。

もちろん当院にお越しいただければ、全力で治療に当たらせていただきます。当院では無料のカウンセリングを行っており、最新設備の導入や優秀なセラミスト(技師)を抱えているため、あなたのセラミック矯正の強い味方になれます。セラミック矯正でお悩みの方は、是非お気軽にお問い合わせください。

当院がセラミック矯正で選ばれる理由5つ


選ばれる5つの理由








REASON 1


安心できる無料カウンセリング


実際に患者様のお口の中を見せて頂き、インビザライン認定医がどのような治療が必要か、インビザラインでの治療についてもしっかりと説明させて頂きます。必要に応じてレントゲンやCT撮影、口腔内写真も行いますが、無料ですので安心して起こしください。
安心できる無料カウンセリング

REASON 2


日本歯科審美学会の認定医
審美歯科を専門で10年以上の経験


セラミック治療は繊細な手技が多く、色や形の経験やセンスも非常に要求される治療です。当院の院長は自費診療のみを10年以上行っており、日本歯科審美学会の認定医でもあります。安心しておまかせください。(審美歯科は自費診療となります。その際のリスク、副作用をしっかりと納得した上でお受けください。)
日本歯科審美学会の認定医

REASON 3

トリートメントコーディネーター
患者様の心のケアー


患者様の立場で親身に相談できるトリートメントコーディネーターがあなたに寄り添いお話を伺います。ドクターには少し話しにくいことでも何でも相談してください。当院は患者様との会話を大切にし、心のケアーも重要だと考えております。どうか安心してお任せください。
トリートメントコーディネーター

REASON 4

コロナウイルス予防の完全個室
他の患者様とほとんど会いません


当院は完全個室のプライベート空間24時間換気を行いながら治療を行います。また完全予約制なので他の患者様と同じ空間にいることがほとんどありません。お会計も各個室で行うことが基本で、入室の際も必ず手指のアルコール消毒を行って頂いております。
皆様のお身体の健康を第一に考えながら、お口の健康を取り戻して頂くためスタッフ一同精一杯治療させて頂いております。

詳しくはこちら

コロナウイルス予防のプライベート空間

REASON 5

進化し続ける矯正治療 『インビザライン』
気づかれない、取り外せる、
痛みが少ないマウスピース矯正


周りに気づかれない、痛みも少ないカスタムメイド型マウスピース矯正『インビザライン』を取り入れており、治療前に未来の歯並びを見ることもできます。6歳から大人まで使用することができ、口腔内スキャンiTeroを用いて印象を行いAIで算出された治療計画を元に周りに気づかれないマウスピース矯正を提供します。  詳しくはこちら
進化し続ける矯正治療 『インビザライン』

セラミック矯正治療の流れ


STEP1 無料カウンセリング


あなたのお口のお悩みを伺います。どうなりたいか、治療でわからないことなど何でも聞いてください。治療内容や料金の説明等など細かに説明させて頂きます。
  無料カウンセリング



STEP2 検査(データ収集)


セラミック矯正治療を行うための検査をします。お口の中のお写真やレントゲン撮影、頭や顎のセファロ分析、CT撮影、模型印象などを採らせて頂きます。
  検査(データ収集)



STEP3 診断 → 治療スタート


検査の結果を説明します。治療内容、期間、費用、同意書等の了承後、セラミック矯正治療を開始します。ここからが、スタートです。共に頑張りましょう。
  診断 → 治療スタート



STEP4 通院


マウスピースをお渡して、治療を行っていきます。1〜3ヶ月ごとに来院して頂き、お口の中をチェックし経過観察を行います。
  通院



STEP5 治療終了


お疲れ様でした。セラミック矯正治療終了後は歯を動かないようにするために保定装置をつけます。当院では定期的に噛み合わせやクリーニングを行いメンテナンスでお口の健康を保ちます。
  治療終了



*インビザライン治療を代表に矯正治療はすべて自費診療となります。そのリスク・副作用をすべて理解したうえで治療を受けてください。当院はそれらについてすべて詳しく説明を行いますのでご安心しておまかせください。無料カウンセリングもございます。お気軽に起こしください。





笑顔の矯正ライフをあなたに


当院は患者様との会話を大切にしております。そして、あなたの心も大切にします。安心しておまかせ下さい。一緒に口元のお悩みを解決してあなたが本来持つ素敵な笑顔を手に入れませんか。スマイルデザインクリニックは患者様の矯正ライフを全力でサポートさせて頂きます。




Smile Design Clinic メンバー





アクセス

〒545-0037
 大阪府大阪市阿倍野区帝塚山1丁目2-4
E-Mail:sdclinic@smiledesignclinic.jp
Tel:06-6627-3030

阪堺電気軌道上町線 姫松駅 徒歩2分
南海高野線 帝塚山駅 徒歩10分
地下鉄御堂筋線 西田辺 徒歩20分

駐車場2台までゆったり停めることができます。
詳細はアクセスのページをご覧ください。


<阪堺電気軌道上町線>
天王寺駅前−阿倍野(阪堺電軌)−松虫−東天下茶屋−北畠−姫松−帝塚山三丁目−帝塚山四丁目−神ノ木−住吉

<南海高野線>
なんば−今宮戎−新今宮−萩ノ茶屋−天下茶屋−岸里玉出−帝塚山−住吉東−沢ノ町−我孫子前−浅香山−堺東−三国ヶ丘−百舌鳥八幡−中百舌鳥−白鷺−初芝−萩原天神−北野田−狭山−大阪狭山市−金剛−滝谷−千代田−河内長野−三日市町−美加の台−千早口−天見−紀見峠−林間田園都市−御幸辻−橋本−紀伊清水−学文路−九度山−高野下−下古沢−上古沢−紀伊細川−紀伊神谷−極楽橋−高野山

<南海本線>
なんば−新今宮−天下茶屋−岸里玉出−粉浜−住吉大社−住ノ江−七道−堺−湊−石津川−諏訪ノ森−浜寺公園−羽衣−高石−北助松−松ノ浜−泉大津−忠岡−春木−和泉大宮−岸和田−蛸地蔵−貝塚−二色浜−鶴原−井原里−泉佐野−羽倉崎−吉見ノ里−岡田浦−樽井−尾崎−鳥取ノ荘−箱作−淡輪−みさき公園−孝子−和歌山大学前−紀ノ川−和歌山市

<御堂筋線 Osaka Metro>
江坂−東三国−新大阪−西中島南方−中津−梅田−淀屋橋−本町−心斎橋−なんば−大国町−動物園前−天王寺−昭和町−西田辺−長居−あびこ−北花田−新金岡−なかもず

奈良方面より
<JR関西本線 大和路線>
奈良−郡山−大和小泉−法隆寺−王寺−三郷−河内堅上−高井田−柏原−志紀−八尾−久宝寺−加美−平野−東部市場前−天王寺(乗り換え)

和歌山方面より
<JR阪和線→南海高野線>
和歌山−紀伊中ノ島−六十谷−紀伊−山中渓−和泉鳥取−和泉砂川−新家−長滝−日根野−熊取−東佐野−和泉橋本−東貝塚−東岸和田−下松−久米田−和泉府中−信太山−北信太−富木−鳳−津久野−上野芝−百舌鳥−三国ヶ丘(乗り換え)→<南海高野線>−堺東−浅香山−我孫子前−沢ノ町−住吉東−帝塚山