マウスピース矯正症例

治療までの経緯

大学生の頃にすきっ歯をダイレクトボンディングで埋めていたが、やっぱり自分の歯で隙間を埋めたいので矯正をご希望されご来院されました。

治療プラン

ダイレクトボンディング部分を除去し本来のすき間がある状態に戻してからの矯正スタートです。奥歯のかみ合わせに大きな問題はないためマウスピースを用いた部分矯正も適応可能でした。ダイレクトボンディング除去時も自身の歯を削る必要はないため痛みはありません。

治療の流れ

ダイレクトボンディング除去→資料どり(レントゲン撮影、口腔内写真、口腔内スキャン)→治療計画作製→マウスピース作製→マウスピース矯正開始→途中経過確認→矯正終了→リテーナー作製(※)
※矯正終了後は後戻り防止のため保定装置の使用が必要です。

治療詳細

年齢・性別40代・女性
治療内容マウスピース矯正
費用44万(税込)
期間5ヶ月
リスク・副作用後戻りの可能性があるので、保定装置をしっかりと装着する必要があります。

【執筆・監修者】

院長:岩下太一(歯学博士)

ITI日本支部公認インプラントスペシャリスト認定医
オステムインプラントインストラクター 講師
他、所属学会、認定資格多数

当院の院長はインプラント治療を他の歯科医師に教えるインストラクターの指導的立場として歯科界に貢献しております。また世界的に有名なインプラント学術団体ITIのインプラントスペシャリストの認定医でもあります。他院で難しいと言われたインプラント治療でもインプラント大阪では十分に対応できる技術があります。

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医院紹介

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