治療までの経緯
患者様は『すきっ歯』の治療を主訴として来院されました。診断の結果、2番目の歯が生まれながら小さい歯(矮小歯)でありは歯牙のバランスを整えるためにセラミックでの治療、そしてそのほかの部位のすきっ歯はマウスピース矯正で治療を行いました。
臨床例
正面

右側方

左側方

治療内容
上顎の側切歯が矮小歯であり最終的にセラミックで治療することを前提に歯を移動する量を計算して歯を移動させました。前歯のバランスもとれ患者様に大変喜んで頂きました。
治療詳細
| 年齢 | 30代女性 |
| 主訴 | すきっ歯を治したい |
| 治療内容 | マウスピース矯正とセラミッククラウン2本 |
| 費用 | マウスピース矯正73万(税別) セラミッククラウン12万(税別) |
| 期間 | 12カ月(歯列矯正とセラミック治療を含めて) |
| リスク・副作用 | 後戻りの可能性があるので保定装置をしっかりと装着してください。 |
【執筆・監修者】

帝塚山スマイルデザインクリニック 院長
岩下 太一(歯学博士)
ITI日本支部公認インプラントスペシャリストとして他の歯科医師への指導も行いながら、すきっ歯のお悩みにも真摯に向き合っています。北海道大学歯学部歯学科を卒業後、大阪大学大学院歯学研究科 博士課程を修了(歯学博士)。2019年に帝塚山スマイルデザインクリニックを開院しました。デジタル歯科学校では講師として、約5,000人の歯科医師・歯科関係者に治療を指導しています。
- インビザライン プラチナプロバイダー認定医
- ITI日本支部公認インプラントスペシャリスト 認定医
- 日本歯科審美学会 認定医
- 日本アンチエイジング歯科学会 認定医
- オステムインプラント インストラクター
- デジタル歯科学校 講師
所属学会:日本口腔インプラント学会/日本補綴歯科学会/日本接着歯学会/ITI(International Team for Implantology)
本記事は、帝塚山スマイルデザインクリニック 院長・岩下 太一(歯学博士)が執筆・監修しています。記事の内容は学会や論文などの知見と当院での診療経験をもとにしていますが、症状や適切な治療方法には個人差があります。気になる症状がある場合は、自己判断せず歯科医院にご相談ください。
