ドリルも
ジルコニアバーを使用

金属片を体内に残さないように金属のドリルではなく、可能なかぎりジルコニアの器具を使用するようにしております。
特に最終的なインプラントの形態を付与する最終ドリルに関しては金属のバーを使用すると金属片が体内に残る可能性があるので、最終ドリルは必ずジルコニアバーを使用します。
(当院は痛みの軽減も重視しており、サージカルガイドを使用する場合が多く、その場合、やむを得ず通常のバーを使用する時もありますが、必ず最終ドリルはジルコニアバーを使用しておりますので安心してください。)