治療までの経緯
患者様は他院でワイヤー矯正をしていましたが、途中から噛めなくなってきて、変だなと感じて当院に来院されたそうです。来院時にはワイヤーがついていましたが、全く歯は並んでおらず、危険な状態でした。当院でマウスピース矯正と補助器具TADSを用いて噛み合わせの再治療を行いました。もちろん見た目も改善し患者様には大変喜んで頂きました。
臨床例
治療経過

臼歯部にTADSのスクリューを入れて変な方向に動きていた歯を元にもどしました。その後はマウスピース矯正で綺麗に治療が行えました。
治療前後の写真


他院での治療のやり直しについて
他院からのやり直し等の治療を引き受ける場合の難点は、元の状態がわからないところにあります。お口の中の情報を再確認し、安全に元に戻し、そこから最適な治療に進む必要があるので、治療の難易度は格段に上がります。当院ではセカンドオピニオンを希望される方も多数来院されます。多くの経験があれば他院の治療のリカバリーも可能ですので、お困りの方がいれば無料カウンセリングもございますのでまずはご相談ください。
治療詳細
| 年齢 | 20代女性 |
| 主訴 | ワイヤー矯正のやり直しをしたい |
| 治療内容 | ワイヤーからのマウスピース矯正でのリカバリー |
| 費用 | マウスピース矯正73万(税別) |
| 期間 | 24ヶ月 |
| リスク・副作用 | 後戻りの可能性があるので、保定装置をしっかりと装着する必要があります。 |
【執筆・監修者】

帝塚山スマイルデザインクリニック 院長
岩下 太一(歯学博士)
インビザライン プラチナプロバイダー認定医として、マウスピース矯正(インビザライン)による歯並び・噛み合わせの治療に取り組んでいます。北海道大学歯学部歯学科を卒業後、大阪大学大学院歯学研究科 博士課程を修了(歯学博士)。2019年に帝塚山スマイルデザインクリニックを開院しました。デジタル歯科学校では講師として、約5,000人の歯科医師・歯科関係者に治療を指導しています。
- インビザライン プラチナプロバイダー認定医
- ITI日本支部公認インプラントスペシャリスト 認定医
- 日本歯科審美学会 認定医
- 日本アンチエイジング歯科学会 認定医
- オステムインプラント インストラクター
- デジタル歯科学校 講師
所属学会:日本口腔インプラント学会/日本補綴歯科学会/日本接着歯学会/ITI(International Team for Implantology)
本記事は、帝塚山スマイルデザインクリニック 院長・岩下 太一(歯学博士)が執筆・監修しています。記事の内容は学会や論文などの知見と当院での診療経験をもとにしていますが、症状や適切な治療方法には個人差があります。気になる症状がある場合は、自己判断せず歯科医院にご相談ください。




