治療までの経緯
患者様は『すきっ歯』の治療を主訴として来院されました。診断の結果、2番目の歯が生まれながら小さい歯(矮小歯)でありは歯牙のバランスを整えるためにセラミックでの治療、そしてそのほかの部位のすきっ歯はマウスピース矯正で治療を行いました。
臨床例
正面
右側方
左側方
治療内容
上顎の側切歯が矮小歯であり最終的にセラミックで治療することを前提に歯を移動する量を計算して歯を移動させました。前歯のバランスもとれ患者様に大変喜んで頂きました。
治療詳細
年齢 | 30代女性 |
主訴 | すきっ歯を治したい |
治療内容 | マウスピース矯正とセラミッククラウン2本 |
費用 | マウスピース矯正73万(税別) セラミッククラウン12万(税別) |
期間 | 12カ月(歯列矯正とセラミック治療を含めて) |
リスク・副作用 | 後戻りの可能性があるので保定装置をしっかりと装着してください。 |
監修者情報
インビザラインプラチナ認定医
岩下太一(歯学博士)
『あなたの人生を輝かせるお手伝いをさせてくれませんか?』
歯科治療が『人生の重要な1ページになること』『人を幸せにできること』を私は知っています。
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