
治療までの経緯
患者様は色々な入れ歯を試していましたが、入れ歯は不便で硬いものが噛むと痛くなったり、しっかりと噛めなかったりと不都合があったので、インプラントをすることを決めました。当院で下の奥歯に4本のインプラント治療を行いました。14年経過したましたが、インプラントは全く問題なく機能しており、よく噛めると満足されています。
臨床例

治療前の口腔内(入れ歯)

治療後の口腔内とレントゲン写真


患者様は年に3〜4回のメインテンスにしっかりと通院され、クリーニングや歯周病のチェックや、噛み合わせの調整を行っております。だからこそ、14年間インプラントが何も問題なく機能しているのでしょう。これは患者様がしっかりと自分の体を大切にされているからでしょう。私たちも非常に嬉しく定期的に笑顔でお会いできるのをいつも楽しみにしております。
症例の詳細
| 年齢 | 70代女性 |
| 主訴 | 入れ歯で噛めない。しっかりと奥歯で噛みたい |
| 治療内容 | 奥歯4本のインプラント |
| 費用 | 44万(税込)×4本 |
| 期間 | インプラントのみの治療:3ヶ月弱 |
| リスク・副作用 | 治療後はしっかりとメインテナンスを行わないと歯周病になる可能性がかります。 |
【執筆・監修者】

帝塚山スマイルデザインクリニック 院長
岩下 太一(歯学博士)
15年以上インプラント治療に携わり、デジタル技術を活用した、身体への負担が少ないインプラント治療に取り組んでいます。北海道大学歯学部歯学科を卒業後、大阪大学大学院歯学研究科 博士課程を修了(歯学博士)。2019年に帝塚山スマイルデザインクリニックを開院しました。デジタル歯科学校では講師として、約5,000人の歯科医師・歯科関係者に治療を指導しています。
- ITI日本支部公認インプラントスペシャリスト 認定医
- インビザライン プラチナプロバイダー認定医
- 日本歯科審美学会 認定医
- 日本アンチエイジング歯科学会 認定医
- オステムインプラント インストラクター
- デジタル歯科学校 講師
所属学会:日本口腔インプラント学会/日本補綴歯科学会/日本接着歯学会/ITI(International Team for Implantology)
本記事は、帝塚山スマイルデザインクリニック 院長・岩下 太一(歯学博士)が執筆・監修しています。記事の内容は学会や論文などの知見と当院での診療経験をもとにしていますが、症状や適切な治療方法には個人差があります。気になる症状がある場合は、自己判断せず歯科医院にご相談ください。







