あなたの『歯並び悪い』別タイプはどれですか?

歯並び悪い 6つのタイプ
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出っ歯(口ゴボ、ゴボ口)
出っ歯の歯並び悪い原因は大きく分けると3つあります。@上の前歯が前にでていること。A顎自体が前にでていること。B下顎が引っ込んでいるので相対的に口元がでており、出っ歯に見えること。これらのタイプによって細かくいうと治療方法はことなります。
歯列矯正美人になった治療方法としては、基本的には前歯を後ろに下げることにより出っ歯を改善します。下げる量によってインビザライン矯正(マウスピース矯正)のみでいける場合、歯を抜く必要がある場合など治療方法が異なってきます。詳しく知りたい方は次のページへ
→口ゴボページへ →インビザライン専門サイトへ
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八重歯(ガタガタ歯並び)
八重歯の歯並び悪い原因は顎が小さいことにより、犬歯が前に押し出されることによるものです。八重歯は子供の歯が生えてくるときに前歯の中でも遅れて生えてくるので、スペースがない場合は前へ押し出されてしまいます。
歯列矯正美人になった治療方法としては、歯を後ろに送りスペースを確保することができれば、歯を抜かずにインビザライン(マウスピース矯正)で治療が可能です。スペースがない場合は前から数えて4番目の歯を抜くことが多いです。自分での判断は難しいので、無料カウンセリングへお越しください。 詳しく知りたい方は次のページへ
→八重歯のページへ |

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すきっ歯
すきっ歯の歯並び悪い原因は大きくわけて3つあります。@歯並びによって歯に隙間が空いている@顎が大きくてスペースが余ってしまっているA歯が小さいくて隙間が余っている
歯列矯正美人になった治療方法としては、前歯の隙間だけなら、部分矯正をおすすめしています。部分矯正ならおよそ3〜5ヶ月で治療は終わります。噛み合わせなどに場合によっては全体矯正が必要な場合があります。詳しく知りたい方は次のページへ
→すきっ歯のページへ |

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過蓋咬合(噛み合わせが深い)
噛み合わせが深く下の歯が見えない歯並び悪い原因はA奥歯の噛み合わせが低いA前歯うまく噛んでいないため、上下の歯が伸びてきている
歯列矯正美人になった治療方法としては、矯正によって適切な位置に歯を移動させることです。特に前歯を圧下(歯茎のほうへ移動させる)させることが多いです。もしくは相対的に奥歯を伸ばす(挺出)させることもあります。
→インビザラインのページ |

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開咬(オープンバイト)
開咬という前歯が噛んでおらず空いてしまっている歯並びが悪い原因は@子供の時の指しゃぶりA口呼吸にゆおり口の周りの筋肉が弱い(アデノイドなど)B歯並びが悪く前歯がかんでいない
歯列矯正美人になった治療方法としては、インビザライン(マウスピース矯正)により前歯を下ろしてくる。もしくは奥の歯を圧下や前へ移動させることにより、前歯を噛ませることになります。
→インビザライン専門サイトへ |
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受け口
受け口での歯並びが悪い原因は@歯が生えて来た時に前歯の噛み合わせにおいて少しでも下の歯が前にあると、そこでしか噛めないために顎を前にだしてしまう下顎の過成長A遺伝など
歯列矯正美人になった治療方法としては、@インビザライン(マウスピース矯正)により下の前歯を後ろへ、上の歯を前へ移動さし、噛み合わせを整えるAかなり下顎自体が前へでている場合は、顎矯正を行います。この場合は入院が必要な場合があります。
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