治療までの経緯 患者様はワイヤー矯正ではなく、マウスピース矯正で八重歯と口ゴボを治療できる医院を探していました。診断の結果、抜歯の必要性も理解して頂きマウスピース、中でもインビザラインでの治療を行いました。 臨床例 治療前 上は前から数えて4番目、下は5番目の歯を抜歯しました。装着時間も21時間以上をしっっかりと守っていただけたので計画通りに歯は並びました。 …
治療までの経緯 今まで何度も矯正治療を考えていたそうですが、ワイヤーをつけたくなくて断念しておりました。今回、マウスピース矯正で治せることを知って患者様は来院されました。診断の結果、抜歯は必要でしたが、当院ではマウスピース矯正、インビザラインで治療することが可能だと説明したところ患者様は決断されました。 臨床例 治療前 上下とも4番目の歯を抜歯して、左上の奥 …
治療までの経緯 患者様は前歯で噛みたいとの主訴で来院されました。舌を出す癖を治していただくのと、マウスピース矯正により上下の前歯を閉じる治療計画を立てました。 臨床例 治療前後の写真 マウスピース矯正で前歯で何でも噛めるようになったので大変喜んで頂きました。さらに滑舌もよくなったと話しやすくなり会話もしやすくなったそうです。 マウスピース矯正は見た目、噛み合 …
治療までの経緯 患者様はすきっ歯の治療を希望されて当院を来院されました。すきっ歯の原因は先天性欠如といって生まれながら歯の本数が少ないことが原因でした。矯正治療だけではスペースを閉じることが困難であり、噛み合わせの関係で、マウスピース矯正とセラミック矯正のハイブリッド治療となりました。患者様に治療計画をしっかりと説明を行い同意のもと、治療を行いました。 臨床 …
治療までの経緯 患者様は他院でワイヤー矯正をしていましたが、途中から噛めなくなってきて、変だなと感じて当院に来院されたそうです。来院時にはワイヤーがついていましたが、全く歯は並んでおらず、危険な状態でした。当院でマウスピース矯正と補助器具TADSを用いて噛み合わせの再治療を行いました。もちろん見た目も改善し患者様には大変喜んで頂きました。 臨床例 治療経過 …
治療までの経緯 患者様は歯並びと噛み合わせを主訴に来院されました。50歳代の女性で開咬(オープンバイト)と呼ばれる奥歯しか噛んでいない噛み合わせでした。これから10年後、20年後、それ以上の年齢になっても食事を楽しめるように全体的な治療の必要性を説明したところ、その治療を強く希望されました。ただ、上の前歯は歯周病に羅漢しており、歯列矯正にたえれないと判断し、 …
治療までの経緯 20代の女性でワイヤー矯正ではなくマウスピース矯正で八重歯の治療を行いたいと来院されました。他院では抜歯が必要なのでワイヤー矯正でしか対応できないと言われたそうですが、当院ならマウスピース矯正での治療が可能なので、来院されました。審査、診断の結果、前から4番目の歯を4本抜歯を行い15ヶ月という期間で終了し大変喜んで頂きました。 臨床例 治療前 …
治療までの経緯 患者様は『すきっ歯』の治療を主訴として来院されました。診断の結果、2番目の歯が生まれながら小さい歯(矮小歯)でありは歯牙のバランスを整えるためにセラミックでの治療、そしてそのほかの部位のすきっ歯はマウスピース矯正で治療を行いました。 臨床例 正面 右側方 左側方 治療内容 上顎の側切歯が矮小歯であり最終的にセラミックで治療することを前提に歯を …
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